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節税事例1

節税事例

→節税事例1・・10年で2500万円!
→節税事例2・・1600万円の所得税が!
→節税事例3・・4000万円の節税と2000万円の所得
→節税事例4・・社長からの借入金を出資

■マンションを現物出資し、10年で2500万円を節税したA社の事例

マンションを出資して会社を設立

2棟で5億円のマンション建物を出資して、会社を設立しました。会社法改正前でしたので、有限会社として資本金300万円、資本準備金4億7000万円で設立しました。このように、建物や貸付金などの現物を出資することを現物出資といいます。

もともと、相続税の税金対策のために、個人の借金でマンションを建てました。相続対策を残すために、借金は個人に残し、マンションのみを会社に移します。

相続税の節税はできても、所得税の税金対策がしなければなりません。個人に家賃収入が入ってくるため、所得税だけでも年間数百万円〜1千万円近くになります。

なんと2500万円の節税!

現物出資することにより、家賃は会社の売上となって、所得はご家族の役員報酬として分配することにより、10年間で2500万円近くの節税となりました。

相続税の税金対策でマンションを建てることはよく行われていますが、その後の所得税対策も重要となります。これにはマンションの現物出資がとても有効です。

Aさんは3億のマンションと2億のマンションを持たれている地元の資産家です。

現在の相続対策としては充分でした。


しかし、家賃収入が4000万円ほどになり、所得税が年間500万円ほどかかっています。
そこで、うちに相談に来られました。

「相続税対策でマンションを建てたんだけど…

自分の所得税だけで500万円にもなるよ。なんとかならないの。」
わかりました!

それでは新たに会社を設立しましょう!

そうしたら、グーンと税金が安くなりますよ!
具体的には…
「そうですね、マンションを2棟まるごと現物出資して会社を設立しましょうか。そうすれば、家賃収入は全て会社に入ってきます。」

「そんなことができますか?」

「昔と比べて、現物出資もしやすくなっていますので、大丈夫です。」

会社法改正前だったこともあって、資本金は300万円で、残り4億9700万円は資本準備金としました。 (現在では、半分は資本金に組み入れなければなりません。)
「家賃収入は、会社に入ってきますから、家族の方で所得分散しましょう。 会社はAさんに地代を払い、その地代でマンション資金の借入金を返済します。」

私のアドバイスを聞いた後、社長は大喜びです。
「10年間で2500万円になるんですか!」

相続対策のみで、所得税対策が忘れがちになります。節税した上で納税しましょう。
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