『月刊ヤマサキズム』2024年12月号 Vol.192

ニュースレター(ヤマサキズム)

こんにちは。
公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。
令和6年12月号の月刊ニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

ようやく寒くなってきた福岡です。今年もあと1か月となりました。皆様、今年はどのような年でしたでしょうか? 今月号は私は今年1年を振り返り、プロレスファンの所長は元レスラーの川田利明さん経営の「麺ジャラス」へ訪れた楽しそうな記事を書いたり、若い二人は楽しい遠出の様子など、バラバラ(笑)でてんこ盛りです!

12月は楽しい行事や大掃除、年末年始を迎えるにあたり皆が集まる献立を考えたり、準備で忙しくなりますが、風邪をひかずに元気に過ごしたいと思います。皆様も毎日を健康に、楽しく過ごして参りましょうね。

みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代

この記事を書いた人
山崎 隆弘

山崎隆弘事務所所長
公認会計士・税理士

1960年福岡県生まれ。福岡市在住。29歳で公認会計士試験に合格。以来、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、上場企業などの主査を務めるが、39歳のときに胆管結石による急性胆管炎を発症する。結石の除去に入退院を繰り返し、監査法人を退職。

1年間の休養後、41歳で父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引き継ぎ、公認会計士事務所を開設。同時に妻二三代が入所。「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」は、NHK・フジテレビ・KBC・RKB・読売新聞・西日本新聞など多数のメディアで取り上げられる。

著書に『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』。

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