『月刊ヤマサキズム』2025年12月号 Vol.204

ニュースレター(ヤマサキズム)

こんにちは。
公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。
令和7年12月号の月刊ニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

11月はずっと仕事のことばかり・・ソーイングも一時中断して、夜な夜な仕事(昼間は孫守をしているため)。絶対に間に合わせるゾ!(一度も遅れたことはないけれど)、ガンバルゾ! と無事に終わりました。そうは言いつつも、休日は旅行を楽しみ、永ちゃんや里地帰さんのコンサートへ行ったり、気候の良い秋を満喫しました。

12月号はその休日を楽しむ様子から始まります。スポーツの秋を盛り上げたワールドシリーズ&日本シリーズ、サンリオキャラクターのキキララの懐かしいレトロなグッズをゲットして喜ぶユウの様子、鳥栖(佐賀)まで瀧昌様役の俳優さんの舞台を観に出産間際のミーハーな妹を連れて行ったハラハラのヒカリ。(後日談として「松雪泰子さんが出るなら行きたかったなぁ」と羨ましがる所長でした・笑)そして写真も満載です!どうぞご笑納くださいませ。

みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代

この記事を書いた人
山崎 隆弘

山崎隆弘事務所所長
公認会計士・税理士

1960年福岡県生まれ。福岡市在住。29歳で公認会計士試験に合格。以来、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、上場企業などの主査を務めるが、39歳のときに胆管結石による急性胆管炎を発症する。結石の除去に入退院を繰り返し、監査法人を退職。

1年間の休養後、41歳で父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引き継ぎ、公認会計士事務所を開設。同時に妻二三代が入所。「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」は、NHK・フジテレビ・KBC・RKB・読売新聞・西日本新聞など多数のメディアで取り上げられる。

著書に『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』。

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