『月刊ヤマサキズム』2026年1月号 Vol.205

ニュースレター(ヤマサキズム)

こんにちは。
公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。
令和8年1月号の月刊ニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

メリークリスマス! 皆様、ちゃんとサンタさんからプレゼントをもらいましたでしょうか? 我が家では新生児の朔(サク)くんにもプレゼントがありましたよ。ガラガラです。私にはどうやらサンタさん来ないので、自分で買いました・笑。

そして年末ムードが漂ってきました。お節料理を手作りするので、献立を考えて買出しに行かなくては。懐石料理を習ったので、それと和菓子を作ります。楽しみです!!

さて、2026(令和8)年新春号は12月に生まれたホヤホヤのサクくんの話題から始まります。また、全員令和7年の振り返りと新年の抱負を語っています。1年あっという間に過ぎましたが、振り返ると色々なことがありました。あんなことやこんなこと。すっかり忘れていたこともあります。やっぱり一日一日を大切に過ごしていきたいと思う年末です。
 
今年一年もこのニュースレターをお読みくださりありがとうございました。数々のご感想もありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!

みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代

この記事を書いた人
山崎 隆弘

山崎隆弘事務所所長
公認会計士・税理士

1960年福岡県生まれ。福岡市在住。29歳で公認会計士試験に合格。以来、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、上場企業などの主査を務めるが、39歳のときに胆管結石による急性胆管炎を発症する。結石の除去に入退院を繰り返し、監査法人を退職。

1年間の休養後、41歳で父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引き継ぎ、公認会計士事務所を開設。同時に妻二三代が入所。「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」は、NHK・フジテレビ・KBC・RKB・読売新聞・西日本新聞など多数のメディアで取り上げられる。

著書に『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』。

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