『月刊ヤマサキズム』2020年9月号 Vol.141

こんにちは。
公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。
令和2年9月号のニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

コロナ禍と残暑の中、皆様お元気でお過ごしでしょうか。気が付けば8月も終わり、9月がやってきます。9月と聞けば、もう秋。福岡市の三大祭りの一つである「放生会」ですが、神事のみ執り行い、参道の露店等の出店などは中止するそうです。HPに「断腸の思い」と書かれていました。どちらの地域におかれましても、同じような措置が取られていると思います。いつも同じではない、あるものがあるとは限らない、諸行無常であると聞かされてはいますが、まさかこんなことが・・。聞かされていても、「まさか」と言っている自分がいます・・。

さて、今月号は蝉の抜け殻のようになったお盆休み(笑)を中心にコロナ禍だけど楽しんだ様子をお伝えします。その他、まるで鳥のように大空を飛んだ気持ちになる映画のご紹介や自宅にやってきたタオル蒸し器などです。今月号もお時間あるときにどうぞご笑納ください。

 

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代

 

この記事を書いた人
山崎 隆弘

山崎隆弘事務所所長
公認会計士・税理士

1960年福岡県生まれ。福岡市在住。29歳で公認会計士試験に合格。以来、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、上場企業などの主査を務めるが、39歳のときに胆管結石による急性胆管炎を発症する。結石の除去に入退院を繰り返し、監査法人を退職。

1年間の休養後、41歳で父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引き継ぎ、公認会計士事務所を開設。同時に妻二三代が入所。「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」は、NHK・フジテレビ・KBC・RKB・読売新聞・西日本新聞など多数のメディアで取り上げられる。

著書に『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』。

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