『月刊ヤマサキズム』2025年11月号 Vol.203

ニュースレター(ヤマサキズム)

こんにちは。
公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。
令和7年11月号の月刊ニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

10月は「栗」と「講師」の1か月でした・笑。お客様が栗畑を買い、栗が沢山取れました。私達は栗の和菓子を作るため栗が必要で、なんと10キロ!(1袋1キロなので10袋)買いました。それは市場価格の半額です! 栗好きとしては嬉しくて嬉しくて・・。買ったその日から、毎晩、栗を茹で、スプーンで中身をほじくるという作業・・。出来上がった栗は「栗きんとん」や「マロンクリーム」を作り栗のロールケーキを作りました。美味しかった!! 知り合いに配ったり、お裾分けしたりして、残った栗は冷凍保存しています。

「講師」は記事にもありますが、母校での1時限講師の依頼がありました。9月中旬から連日20時から23時まで原稿を書きました。10月からは私が原稿を書いている横でヒカリがひたすら栗をほじくる作業をしていました。夜な夜な不思議な光景ですよね・笑。みなさまはどんな秋の夜長を過ごされていますか? 

さて、今月号は所長の「生涯の外国映画ベストテン!」から始まります。秋になって衣替えや自律神経を整える話。福岡市の高島市長が書かれた本のご紹介(福岡市に住んでいる人は福岡のことを褒められるのが嬉しいと本に書かれていますが、その通り!・笑)などです。

みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代

この記事を書いた人
山崎 隆弘

山崎隆弘事務所所長
公認会計士・税理士

1960年福岡県生まれ。福岡市在住。29歳で公認会計士試験に合格。以来、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、上場企業などの主査を務めるが、39歳のときに胆管結石による急性胆管炎を発症する。結石の除去に入退院を繰り返し、監査法人を退職。

1年間の休養後、41歳で父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引き継ぎ、公認会計士事務所を開設。同時に妻二三代が入所。「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」は、NHK・フジテレビ・KBC・RKB・読売新聞・西日本新聞など多数のメディアで取り上げられる。

著書に『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』。

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